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DATA

​アイスエナジー 性能データ

​[凍結所要時間]

アイスエナジーの凍結時間のデータ
アイスエナジー0℃ −10℃ −18℃凍結所要時間

​[温度帯別推移 特徴]

アイスエナジーアルミ300g 0℃ -10℃ -18℃の保冷温度推移

【温度帯別特徴】

0℃タイプ:0℃を長時間キープし、その後ゆっくり温度上昇。​3タイプの中では、最も長時間0℃をキープできる

-10℃タイプ:-10℃以下をキープし続けた後、温度が上昇。0℃タイプより温度上昇スピードが速い。

-18℃タイプ:-18℃付近をキープした後、−15℃付近を境に急激に温度上昇。温度上昇スピードは最も急激。

【ご注意】

​アイスエナジーご利用の際は、各商品の特徴を考慮いただき、ご自身の使い方に合った商品をお選びください。

​[食品維持テスト_キャンプ想定]

一泊二日のキャンプを想定した食品温度維持テスト

外気温 24℃の環境下で、一泊二日のキャンプを想定した食品温度維持テストを実施。

ビールは約22時間​、ハムは約30時間0℃以下を維持。

冷凍食品は−10℃以下を約13時間、-5℃以下を約29時間維持できた。

使用保冷剤 :

  アイスエナジー アルミソフトケース 500g  -10℃ 2個 

  アイスエナジー ハードケース 1kg  0℃ 2個 
内容物:ハム、ビール、冷凍食品
保冷ボックス:YETIクーラーボックス24L

測定位置:商品内部、外気温
外気温:24℃

​*ハム・ビールは食材表面温度を測定。冷凍食品はアルミ保冷袋に入れて測定。クーラーボックスは日陰に設置し、60時間開閉はしていない。

ブラックエディション

[ボックスシリーズ ブラックエディション]

[保冷試験 ペットボトル水 500ml 4本  外気温40℃]

アイスエナジーBOXブラックエディションの保冷持続時間

外気温40℃の環境下で、凍ったペットボトル(500ml)4本をアイスエナジーブラックエディションに入れて保冷維持時間を検証。アイスエナジーは使用せず、ボックス性能のみで試験した結果、ペットボトルの水の温度は、22時間後も5℃以下に保たれた。

​使用ボックス:アイスエナジーブラックエディション

使用保冷剤:なし

保冷品:凍結させたペットボトル水 500ml 4本

測定位置   :商品下部

[保冷試験 ラクトアイス8L  外気温30℃]

ラクトアイス実験データ  外気温30℃の環境下で8時間キープ

外気温 30℃の環境下で、温度維持試験を実施。商品内部温度は9時間-15℃以下の低温を維持。

使用保冷剤 :アイスエナジー ハードケース 1kg  -18℃ 4個 
内容物:アイスクリーム 8L
保冷ボックス:アイスエナジー ボックスシリーズ ブラックエディション3 +アイスエナジー エアーアジャスター
測定位置:BOX内、商品内部、外気温
外気温:30℃

[車両耐久テスト]

プリウス(約1t)にて、アイスエナジーソフトケースの上を往復。破損状況について確認。

使用保冷剤 :アイスエナジー ソフトケース 300g 9個

       500g 1個 計10個

車両:プリウス

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